元々無闇に吠えませんが、子犬のうちから吠えないよう飼育することをお薦めします。
その方法は詳しく説明いたします。
ここで生まれる子犬の両親犬はすべてここにおります。ですからご覧頂けます。
どちらとも言えません。
ただし、力が強いのは通常オスの方です。
どの犬種が飼いやすいのか分からない場合は、実物の犬を見学した方がより分かりやすいでしょう。
もちろん私の知っている限りのことはお話します。
最初にサークルとトイレトレーを用意して頂くと簡単にトイレトレーニングができます。
詳しくはご質問下さい。
あまり噛みませんが、幼いうちは噛むことがあるものです。従って噛まれて困る物は可能な限りかたずけてください。
かたずけられない物を噛む時は回避方法を個別にご相談に乗ります。
いいえ。むしろいない方がいいです。
子犬はたくさん寝かせた方がよいので、いたとしてもそっとしておいてあげてください。
お子さんが子犬に嫌がる(怖がる)ことをしなければ大丈夫です。
事前にお子様がいることをお伝え頂ければアドヴァイスします。
はい、もちろんです。お預かりするだけの「宿泊」と、しつけを入れる「合宿」があります。
詳細は以下のページをご参照ください。
→「愛犬合宿」
こちらでお預かりして、幣舎掛かり付けの獣医師に執刀を依頼することができます。術後は抜糸まで幣舎でお預かりしますので、どうぞご安心ください。
先住犬の性格や社交性を伺ってからアドヴァイスしますが、どのような場合でも先住犬との初顔合わせが大切です。
その方法とその後の注意点を守れば大丈夫です。
もちろんです。「生涯サポート」をお約束します。
また、「愛犬合宿」で愛犬をお預かりしてこちらでしつけを入れることもできます。
大丈夫です。幣舎の有償サポート「飼い主セミナー」でマンツーマン指導させて頂きますので、きっと上手に歩けるようになります。
私達が経験してきた実践的なしつけ方をお教えします。
もちろんアドヴァイスします。必要のない物や与えない方がよいものもありますので、ご相談下さい。
Webサイトのメールフォームか、またはお電話をください。
ご希望の犬種とご見学日時をお知らせください。
ほとんどありません。
月に1回できればベストですが、2ヶ月に1回でも構いません。
その代わりブラッシングは毎日か2~3日に1回はお願いします。
カットの必要はありません。
掛かり付けの獣医師に診てもらう前にご連絡ください。
緊急時はメールではなくお電話ください。
全国津々浦々の獣医師とお付き合いはありませんが、私達が知っているところはすべてご紹介します。
また、動物病院にはタイプがありますので、実例をもとにお教えします。
もちろんです。小さな質問ではないかもしれませんので私たちを家族だと思って気軽に質問してください。
輸出入のアドヴァイスや注意点など詳しくご説明します。
子犬のご予約はいつでもできます。子犬が生まれる何ヶ月前でもご予約可能です。
ワクチンは混合ワクチンと狂犬病ワクチン。フィラリア予防は春から秋、そしてノミ・ダニ予防もあります。
子犬のお引渡し時にはすべて詳しくご説明します。
往診に来てくれる獣医師を見つけておくといいです。また、往々にして大型犬は小型犬のように介護が必要ではありません。
どちらも可能です。室内で飼育する方が多いですが、室外でも問題ありません。暑さ対策は個々にアドヴァイスいたします。
いいえ、広くなくても大丈夫です。1.5mくらいのしっかりしたフェンスがあれば広さは関係ありません。
いいえ、あまり運動させ過ぎない方がいいです。15~30分くらいで十分です。また、毎日散歩へ行かない方がいいです。散歩は習慣付けないでください。
小型犬と比べると多いですが、超大型犬の成犬でも1日2回の食事で1回あたりマグカップ3~4杯分ほどです。
中型犬を飼育できれば十分飼育できます。むしろ中型犬よりずっと飼育は楽です。
過去には初めて飼う犬がレオンベルガーやスパニッシュマスチフだった方が大勢いらっしゃいます。
大きな犬ほど飼育が難しいわけではありません。