レオンベルガーの木内様(千葉県)からお便りをいただきました!

※木内様は2015年生まれのレオンベルガーの飼い主さんであり、千葉県で動物病院をされている獣医さんです。
その病院では東洋医学を取り入れておられます。
メールのやり取りの一部を抜粋して掲載しているため分かりにくいと思いますがご容赦ください。

食餌の話は確かに獣医師の苦手分野かもしれないですね。
うちでも積極的に話はしませんが、食餌の話は難しいです。飼い主さんのライフスタイルにもよりますし、どこまで手間ひま・お金をかけられるかとかもあるのでそれに合わせてお話するようにしています。
自然療法やっているとこちらが治しているっていうよりは動物たち自身の治癒力をどう最大限引き出せるかという考えになるので食餌などに行き着いたりするんですよね。
おすすめレシピではありませんが薬膳的にはタンパク質なら鶏肉、野菜はかぼちゃやキャベツがおすすめですが、同じものばかりだと偏ってしまうので色々なものをローテーション組んだりするといいかなと思います。野菜だったら季節のものを取り入れるのが季節ごとのトラブルを解消してくれます。
あとは個々の体質を見ないとなんとも言えないところはありますけどね。
腸関係で言うと最近注目しているのは便移植です!腸は第二の脳とも言われていて腸内環境は非常に大事です。
食餌の話は書いても書き切れないですね。子供とコロナが落ち着いてきたら八朔の里帰りもしたいなと考えております。
木内 香織

僕たちもその人によってできそうな範囲の話をしています。
獣医療もそのはずですがアプローチの仕方やできる範囲は違いますからね。

先日BSのNHKでは脳のない動物はあっても腸のない動物はおらず、
進化の歴史を見ると脳より腸からできあがったのだと言っていました(驚)。
腸内環境をよくすることは生命にとって大事な課題なんですね。

八朔の写真をありがとうございます!
是非是非久しぶりに旅行がてら里帰りにお越しくださいね!

マサキコレクション 井上正樹